レヴァンテマンドリンオーケストラについて


当団は東北地方の大学(岩手大学、東北大学、宮城教育大学、東北学院大学、山形大学)マンドリンクラブOBが中心となり、2000年に結成されました。

2001年に隔年開催の東北マンドリンフェスティバル(主催:東北マンドリン連盟)にて初演奏。その後、岩手県盛岡市・宮城県仙台市での演奏会活動を開始しました。

これまでに井上泰信氏、石村隆行氏、堺武弥氏を演奏会の指導に招き、2011年から2016年まで、定期的に野崎明裕氏(岩手県民オーケストラ団員、県内各地の中学・高校・大学の吹奏楽部や管弦楽部の指導に携わる)の音楽指導を受けました。

 

団体名『レヴァンテ(LEVANTE)』とは

イタリア語で「東」転じて「東風」という意味をもつ言葉です。
団体名には「東北地方のマンドリン界に熱い風を」という願いが込められています。

無風から嵐、北風から南風、雪を運ぶ風、雨に濡れた風、陽射しを和らげる風・・・。
私達が感じる日常の様々な感情を音楽に乗せて、レヴァンテが”風”をお届けします。

 

団員構成

2018年現在、20代・30代を中心に約30名、居住地は北海道から東京までと広く、距離・年代を超えて集まり演奏活動を行っています。
練習は各個人で行い、演奏会前は月一回の集中練習を岩手県盛岡市で行っています。

発足当初はほぼ全員が学生という若い団体でしたが、近年は学生・社会人比率が半分くらいになり、それぞれの立場で時間を合わせて練習に勤しんでいます。

 

定期演奏会以外の活動について

東日本大震災後、2011年4月7日の岩手県大船渡市での慰問演奏を皮切りに、沿岸地域を中心に岩手県内各地で有志による慰問演奏、福祉施設や児童館などでのボランティア演奏やイベント等での出張演奏を開始しまいた。
現在でも、盛岡市を中心に福祉施設や企業レセプションでの演奏、ロビーコンサートなどをアンサンブルで行い、地域に根差した団体となれるよう演奏活動をしております。

また、2011年7月より、岩手県立久慈高校マンドリン部および岩手県立北上翔南高校器楽部にて月1~2回の技術指導を行っています。
後進の育成を通じて若い世代からパワーをもらいながら、高校生の皆がより演奏を楽しめる機会を作っていけたらと思います。